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【恋愛心理学】
ドキドキ体験が恋の始まり~吊り橋効果とは

キーワード:アプローチ方法 , コミュニケーション , デート , 恋愛心理学

ドキドキ体験が恋の始まり~吊り橋効果とは

ドキドキ体験が恋の始まり~吊り橋効果とは好きな人と一緒にいるとドキドキしますが、ジェットコースターに乗っても起こります。この2つは全く別のものですが、人間の脳はそれを混同してしまうことがあります。
ここでは、それを恋愛に応用した「吊り橋効果」を紹介致します。

ドキドキを恋と勘違いする原因は

ドキドキを恋と勘違いする原因は吊り橋効果はカナダの心理学者ダットンとアロンによって発表された心理学の理論で、別名「恋の吊り橋理論」とも呼ばれます。
実験は200人の男性を2つのグループに分け、高さ50mの吊り橋と丈夫な橋をそれぞれ渡らせます。その時、橋の中央に同じ若い女性を待たせ、途中で男性にいくつかの質問をさせました。
男性が渡り終わった後、女性にどちらのグループの男性に好意を持った人が多かったかを聞くと、女性は吊り橋を渡ったグループの男性の方が丈夫な橋を渡った男性よりもはるかに好意を持った人が多かったと答えたのです。
この実験によって、人は吊り橋の恐怖によるドキドキを本来関係のない恋愛のドキドキと錯覚してしまうということが主張されました。

この効果をどのように応用する

吊り橋効果を使うためにわざわざ探して一緒に渡る必要はありません。つまり二人でドキドキする体験をすればいいのです。
例えば、遊園地などでジェットコースターに乗るとか、アクションやホラーなどのスリリングな映画を観るなどです。ドライブなどで音楽を聴く場合はムードのあるジャズやR&Bよりもハードなロックやパンクなどを流す方が良いでしょう。
また、明るい部屋よりも暗い部屋の中にいる男女の方が新密度が増すという傾向があるためレストランなどを選ぶ時はちょっと暗めのところを選ぶようにしましょう。

デート以外でも使える

吊り橋効果を使えるのはデートする時だけではありません。日常生活に少し工夫するだけで、この効果を使うことができます。
例えば、「話す時に相手の左側に立つ」ことです。心臓は左側にあるので、左側から話しかければ、本能的にドキドキさせることが出来ます。また職場が同じならば、上司の机に一緒にイタズラをするのも秘密やスリルを共有することで吊り橋効果を期待出来ます。また、スポーツを一緒にすると運動による心拍数の増加を恋愛のドキドキと勘違いし、恋に発展する可能性が高くなります。統計的に体育会系の部活内でカップルが出来やすいのはこれが理由です。
もし、仕事仲間にお目当ての異性がいれば週末に一緒にスポーツをしてみてはどうでしょうか? きっと急速に距離が縮まるはずです。

この効果が効く条件とは

吊り橋効果が有効に働く時は、相手に何らかの不満や悩みがある時です。趣味などに熱中していたり、仕事がうまくいっていて順調な人生を送っている時はこの効果はあまり有効ではありません。
恋愛にはタイミングが重要で、人が恋しくなる状態にアプローチすることが成功するポイントになります。どんな時に人恋しくなるかというと、今の生活に不満があったり、将来に不安がある状態、また落ち込んで自分に自信がない場合です。こういった場合に吊り橋効果で親和欲求を高めてあげると恋に落ちやすくなるのです。
「自分の条件ではあの人は無理だ」と勝手に思い込んでいる人がよくいますが、人が恋に落ちるのは必ずしも条件が良いからではありません。心理状況や環境などが整えば、全く好みでないタイプの異性にも簡単に恋に落ちてしまうことも多いのです。

あくまでも恋のきっかけに

吊り橋効果は恋の起爆剤にはなりますがあくまできっかけにしかなりません。その後、関係を発展させて長続きさせるには価値観が合うなどの条件も必要となってきます。そのため吊り橋効果にだけ頼らないようにしましょう。
また、付き合い始めた男女が関係を続けるには定期的に吊り橋を渡るような「ドキドキ」が重要です。デートするにしても毎回同じようなところに行くのではなく、遊園地に行ったり、ホラー映画に行ったり、一緒にスポーツしたりと常に関係に刺激を与えるようにしましょう。そうすれば付き合い始めの「ドキドキ」が蘇り、関係がマンネリ化することはなくなるでしょう。

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