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【恋愛心理学】
似た者同士が惹かれる~類似性の法則

キーワード:アプローチ方法 , コミュニケーション , デート , 恋愛心理学

似た者同士が惹かれる~類似性の法則

似た者同士が惹かれる~類似性の法則人が仲良くなる場合最初は距離が近い人、学生時代では席が隣の人、出席番号が前後の人が仲良くなる傾向があります。しかし、そのうち今度は共通点がある者、似ている者同士が仲良くなっていきます。これを心理学で「類似性の法則」と言います。
ここではこの類似性の法則を説明したいと思います。

最初は外見、その後は共通点が多い者が仲良くなる

最初は外見、その後は共通点が多い者が仲良くなる人はまず外見で自分と合っているかどうか判断し、似ている人に近づきます。出会ったばかりは外見しか判断する情報がないので、ある程度ファッションでどんな人か判断されます。ファッションはその人の価値観がそのまま表れるからです。
流行に敏感な人は流行りの服を着て、髪を染めたりするのに対して、外見に興味のない人はファストファッションなどの安い服を着て、髪もボサボサだったりします。そのため格好が似ている人はお互いに歩み寄り、最初は仲良くなりやすい傾向があります。

しかし、その後の関係は外見よりも価値観、趣味、ライフスタイルなどの共通点が多い人がグループを形成します。学生時代を思い出して見て下さい。ギャル系や不良タイプと真面目なタイプは自然と類別されていたのではないでしょうか?共通点が多いほど人は親しくなるし、関係が長続きするのです。

共通点がないと同性でも関係は長続きしない

アメリカの心理学者のマーロンは被験者1,000人に対して、長く関係が続いている友人同士を調査したところ、職業や学歴、宗教、支持政党などの類似性が他人よりも高いことが分かったそうです。いろんな条件がかけ離れていると同性でも関係は長続きしないのです。
何人でも友達を作っても良い同性の友人関係ですらそうですから浮気が許されない、たった一人の恋人との関係を長続きさせるには、なおさら類似性が高くないと難しいことは推して知るべしです。

長続きしている夫婦は共通点が多い

誰もが結婚するならば、価値観が合った人が良いと思うのではないでしょうか?よく芸能人が離婚する時の記者会見で「価値観の違い」を挙げることが多いですが、結婚して一生を共にするならば価値観がかけ離れていると関係を長続きさせるのは難しいものです。
前述したアメリカの心理学者マーロンは友人関係だけでなく、カップルと夫婦においても類似性の有無を調べる実験をしていますが、カップルよりも夫婦の方が類似性が高いという結果が出たそうです。この結果は似ているから結婚したのか?結婚して生活を共にしたから価値観が似たのか順番はわかりませんが、とにかくこの実験から関係が短いカップルよりも長く関係が続いている夫婦の方が共通点が多いことがわかります。幸せな結婚生活を送りたいならば、自分と共通点が多い異性を選ぶべきだといえます。

類似性の法則を活かして出逢いを

例えば合コンなどで初対面の異性と短時間で距離を縮めたければ、できるだけ共通点を多く探すことです。出身地や学歴、趣味など共通点があれば話も弾みますし、一気に距離が縮まります。まず相手の情報をできるだけ聞き出し、自分との共通点がないか探しましょう。また普段から共通点を増やすための努力も必要です。出身地や学歴は今さら変えられませんが、趣味ならば増やせるはずです。話題の映画を観たり、人気スポットに行ったり、様々なスポーツをしてみたりして、日頃から趣味の幅を広げておきましょう。そうすれば、初対面の異性と話す時でも話題に困ることはなくなるはずです。

共通点がなくても好意を抱かせることが出来る方法

では、どれだけ探しても共通点がなく、なかなか話が盛り上がらなかった場合はどうすれば良いのでしょうか?そんな時は相手のしぐさや態度、振る舞いを真似することです。これは心理学でミラーリングといって、同じ動作をする人に興味を抱くことを応用したテクニックです。
ただしこの時、絶対にわざとマネをしていると相手に気づかれてはいけません。相手の無意識に働きかけるように自然に同じ動きをするのです。うまくいけば、話が盛り上がらなくても相手に好意を抱かせることが出来るでしょう。

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