患者と向き合う中での利点/男性医師の恋活・婚活を応援する【ドクターパートナー】

HOME > ドクターお役立ちコンテンツ > 患者と向き合う中での利点

【患者さんがクリニックに求めること】
患者と向き合う中での利点

キーワード:コミュニケーション , ドクター , 勤務医 , 医師


患者さんが感じる医師への不満

かかりつけ医MASパートナーズが転院した患者さんへアンケートをした結果によると、医師の「技術の低さ」に対する不満が1位となりました。さほど変わらない割合で、医師の「説明が不十分」、医師の「立ち居振る舞い」、医師と「コミュニケーションが取れない」と続きます。
医師の「技術の低さ」に関しては、診断や治療そのものに対する不安より、患者さんへその診断、治療の意図が伝わっていないために生じる不信感と考えられます。
アンケート結果から、待ち時間が長いなどの病院への不満が即転院に結びつくわけではなく、医師のコミュニケーションレベルの低さが患者さんが転院をしてしまう直接の原因となり得るのです。
患者さんは診察の説明を患者にも分かるようにしてほしい、パソコン画面ばかり見ていないで、顔をみて説明して欲しいと考えています。

小さな気配りで信頼感を得る

医師にとっては1日の流れで当たり前のことでも、患者さん一人ひとりが初めての経験になります。
一人ひとりの患者さんにきちんと向き合うことで患者さんが増える、病院の信頼、医師の信頼に繋がっていくのです。



安心できる環境を用意する

安心できる環境を用意するコミュニケーションの95%以上が言葉以外の情報で成り立っていると言われています。恋活・婚活をされている医師なら特にご理解いただけるでしょう。
「非言語コミュニケーション」にはしぐさや表情、視線などの視覚からの情報や声のトーンや話す速さなど聴覚を通じて入る情報などが含まれます。医師は患者さんの自覚症状を伺いながらパソコンで入力していきますが、その間その医師の頭から足元まで全て見て、場の雰囲気を感じ取っているのです。
そこで患者さんの緊張を和らげ、何でも話せるような安心できる環境、診察室を作り出す必要があります。
医師は立派なイスに座って、患者さんや家族は丸イスに座っている。医師の後ろでは診察室の億と繋がっていて看護師がバタバタと行き来している、そんな落ち着かない環境を改善することからはじめましょう。

初診は通常より時間と手間を惜しまずに

婚活パーティーやお見合いで出会う方はまず立って挨拶して、名乗るという一般的なことを行います。診察室でも同じことができているでしょうか。
患者さんは痛みや不安を抱えて、医師ならなんとかしてもらえるのではと受診します。まずは初対面の患者さんにきちんと向き合いましょう。患者さんが何を言いたいのか、何を求めているのか、話の途中で「それは心配要りません」「それはこういうことです」などと結論づけてはいけません。
きちんと患者さんの話を聞くことで「話を聞いて貰えた」「痛みをわかってもらえた」と患者さんが感じることができれば、たとえ数時間待たされてもこの病院に、この医師にかかってよかったと思ってもらえ、再診につながります。

いち個人として尊重していることを言葉にする

「一人の患者」として認識されていると実感することで、患者さんの医師への親近感・信頼感はぐっと増します。
「○○さん、おはようございます」「○○さん、どうされました」など患者さんの名前を言葉にだして語りかけましょう。良好なコミュニケーションへの第一歩です。
「患者」としてではなく「一人の人間」として接することも大切です。ちょっとした雑談の中ででてきたことを電子カルテにメモしておき、次の診察時にその話題を出せば、緊張もほぐすことができるでしょう。

目的や詳細を説明し、安心させる

最近の医療事情により、勤務医も曜日や時間によっていなかったり、研修医が同席したりということがありますが、そういった場合にはきちんと患者さんに了解をとることが多いでしょう。
しかし、検査や治療に関しては、どうしてそれをするのかという説明や声がけが欠けてしまう医師が少なくありません。採血の際に「チクっとしますよ」「貧血はありませんか、横になりますか?」などはよく聞く気遣いです。さらに、「○○を調べるために採血します」「いまから〇〇のために点滴をしますが、1時間程度かかります。お手洗いはよろしいですか?」などの声かけがあれば、さらに緊張や不安を緩和することができるでしょう。

相談しやすい雰囲気を心掛ける

患者さんを不安にさせたり居心地が悪いと感じさせたりするような行為は避けます。白衣のボタンを留め、清潔感を保ち、身だしなみをきちんと整えるのは基本中の基本。外来が混んできたときに時計を気にする素振りをしたり、積まれたカルテに視線を向けたりしていませんか。
最初は少し時間をかけてでも「あなたの話を聞きますよ」という雰囲気を醸し出す余裕を持ちましょう。
診察の最後には「ほかに何か気になることはありませんか?」と声をかけます。言い出せなかったことや遠慮して聞けなかったことを切り出せるタイミングを設けるのです。
しっかり患者さんと向き合ってコミュニケーションを取ることに注力しましょう。ひとたび信頼を得られれば、あとの診療がぐっと楽になります。


その他の関連記事

初めまして!
恋に悩む人々に
恋愛成就のヒントを伝授する
婚活アドバイザー サトウです。

ドクターの婚活の現状や恋愛
事情など、様々な角度から
情報発信しておりますので、
皆様の理想のパートナー探しの
力になれればと思います。