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勤務医と開業医の年収

キーワード:勤務医 , 医療事情 , 医者

勤務医と開業医の年収

勤務医と開業医の年収勤務医であれ、開業医であれ、一般に医師は収入の多い職業です。また、いわばサラリーマン医師である「勤務医」と自営業の経営者である「開業医」を比べれば、後者の年収がより高額なのは当然です。
では具体的にどれ程違うのか、その実態について紹介します。

勤務医の平均年収は1477万円

勤務医の平均年収は1477万円"日経メディカルオンライン"が勤務医840人(平均45.6歳)に実施した「医師の年収・転職調査2013」によれば、勤務医の平均年収は1477万円でした。また、自分の給料に満足している医師が増えたといい、「満足・不満足」の分岐点となる年収はおよそ1500万円との分析も。
「現状に満足」の477人の平均年収1563万円に対し、「不満」な295人は1355万円、「かなり不満」な58人の年収は1318万円となりました。
満足度には年収の金額だけでなく、診療科の違いや勤務の密度なども影響するでしょうが、どうやら1400~1500万円付近が「満足度を決める壁」のようです。
そんな勤務医の年収は勤務先からの給料に加え、アルバイト先の病院での収入が含まれる場合が少なくありません。
平均すれば全体のおよそ12%がアルバイト収入で、35歳以下の若手医師の場合、その平均は17%とアルバイトへの依存度が高まります。最後に勤務医の皆さんの貴重なコメントを見てみましょう。

●70歳代男性・内科医/年収2500万円
病院で管理業務をしています。仕事量から見れば貰い過ぎで後ろめたいですが、業績が良好なので返す必要はないでしょう。
●50歳代男性・内科医/年収2000万円
月18回の当直が収入を押し上げています。
●40歳代女性・小児科医/年収1300万円
日当直なし、定時帰宅、週30時間勤務でこの学に不満はありません。但し、ボーナスや退職金はありません。
●40歳代男性・小児科医/年収1500万円
勤務先の当直料・日直料の2万円はあまりにも安いと思います。土日でも年末年始でも、ゴールデンウイークでも、外来や入院対応などへの加算もありません。
●40歳男性・麻酔医/年収2500万円
基本給のアップを希望します。収入の3分の1は時間外手当です。
●30歳男性・精神科医/年収1700万円
現状に満足しています。収入は多いに越したことはありませんが、家族や友人との時間の方が
大事です。

開業医の年収は勤務医の1.75倍

医師の年収についてはこんなデータもあります。厚生労働省が発表した2012年度の医師の平均年収は医療法人が経営する民間病院の院長が3098万円。病院勤務医が1590万円だったのに対し、医療法人運営の診療所では院長(主に開業医)の年収は2787万円と病院勤務医に比べ役1.75倍多くなっていました。
但し、それだけの収入を得られる開業医になるには、医療の技術とは別に経営者としての高い能力が求められます。また、もし勤務先から独立し。個人資金で開業をするのであれば、巨額の初期投資も必要です。万が一、経営の戦略やビジョンが不十分だったり、スタッフのマネジメントに失敗してしまったりすると収支の急速な悪化は避けられません。
一方、医療費の全額を患者が負担する「美容外科」「アンチエイジング」「レーシック」「不妊治療」などの自由診療の分野で開業して成功すれば、年収1億円も夢ではありません。

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