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【地域別医療提供体制の現状】
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キーワード:勤務医 , 医療事情 , 医者 , 研修医

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静岡県の医療提供体制の現状

静岡県の医療提供体制の現状その特徴としては(1)少ない医療資源(医療の財源・人材・設備)、(2)駿東田方(沼津)、静岡、西部(浜松)に医療資源が分散的集中していることです。

特徴 (1)少ない医療資源

全県を通しての人口当たりの病床数の偏差値が 46、一般病床数が 44、総医師数が45(うち、病院勤務医数が45、診療所医師が46)、総看護師数が45、全身麻酔件数が49と、全ての項目において全国の平均を下回っています。医学部のある西部(浜松)を含めても全ての医療圏(入院ベッドが地域ごとにどれだけ必要かを考慮して決められる医療の地域圏)で総医師数と総看護師数の偏差値が50を切っており、全県を通して不足しています。

特徴 (2)駿東田方(沼津)、静岡、西部(浜松)に医療資源が分散的集中

医師数も看護師数も少ないですが、西部(浜松)、駿東田方(沼津)、静岡で全身麻酔件数の偏差値が50を超えています。東海道沿線に年間全身麻酔が1,000件を超える拠点病院が点在し、特に沼津、静岡、浜松に高機能病院が集まっているのです。
静岡県には沼津、静岡、浜松という3つの医療の拠点都市があるので、一極集中型の県と比べて他の地域からそれぞれの拠点都市(病院)までのアクセスが比較的容易です。それと比べ、加茂や山岳地帯は拠点病院までの搬送距離が長いので、ドクターヘリが使用されることがあります。

愛知県の医療提供体制の現状

その特徴は(1)少ない医療資源と多い流入、(2)全県に渡り医療の拠点都市が分散し、効率的に医療が提供している事です。

特徴 (1)少ない医療資源と多い流入

県内を通しての人口当たりの病床数の偏差値が43、一般病床数が43、総医師数が46(うち、病院勤務医数が46、診療所医師数が46)、総看護師数が46、全身麻酔件数が45と、全てが全国平均レベルを下回っています。
しかも愛知県には岐阜県や三重県などの患者が多く流入しています。

特徴 (2)全県に渡り医療の拠点都市が分散し、効率的に医療を提供

名古屋市だけでなく、豊明、刈谷、岡崎、豊橋、豊田、小牧、一宮などにも高機能病院が分散し、東海地方の医療を支えています。そのため医療資源が少ない割には効率的に高度な医療を全県的に提供出来ているのです。

岐阜県の医療提供体制の現状

その特徴は(1)少ない医療資源、特に岐阜を除く美濃地域、(2)全県的に少ない療養病床数と回復期病床数、(3)岐阜市への集中と愛知県への依存でしょう。

特徴 (1)少ない医療資源、特に岐阜を除く美濃地域

県全体での人口当たりの病床数の偏差値が44、一般病床数が45、総医師数が45(うち、病院勤務医数が45、診療所医師数が48)、総看護師数が47、全身麻酔件数が43と偏差値が45前後で、全国の平均を大きく下回っています。
特に岐阜を除く美濃地方(西濃、中濃、東濃)では病床数も医師数も全身麻酔件数も看護師数も大きく全国の平均を下回っている現状があります。飛騨の病床数と看護師数は全国の平均を上回っていますが、病院勤務医数がその分少ない状態です。

特徴 (2)全県的に少ない療養病床数と回復期病床数

全県を通じての療養病床数の偏差値が45、回復期病床数の偏差値が46で、いずれの医療圏も全国平均を下回っています。

特徴 (3)岐阜市への集中と愛知県への依存

岐阜市に人口の39%が集中しており、医師数の49%、看護師数の43%、全身麻酔件数の51%と、人口以上の割合で医療資源がそこに集中しています。とはいえ、岐阜市の一般病床数、病院勤務医数、全身麻酔件数、総看護師数などの提供レベルは、医学部がある県庁所在地としては決して高い数値ではありません。
千葉県と埼玉県がかなりの医療提供を東京に依存しているのと同様に、岐阜県でも医療提供のかなりの部分を隣接した愛知県に依存しています。

三重県の医療提供体制の現状

三重県の特徴は(1)少ない医療資源、(2)北勢、中勢伊賀、南勢志摩の拮抗、(3)北勢の名古屋への医療依存。

特徴 (1)少ない医療資源

全県を通して人口当たりの病床数の偏差値が48、一般病床数が48、総医師数が46(うち、病院勤務医数が45、診療所医師数が48)、総看護師数が47、全身麻酔件数が43と、全てで全国平均レベルを下回っています。

特徴 (2)北勢、中勢伊賀、南勢志摩の拮抗

三重大学医学部がある中勢伊賀医療圏の全身麻酔件数の偏差値は47で、これは県内で突出した存在ではなく、北勢、中勢伊賀、南勢志摩の3地区がほぼ拮抗したレベルの医療を提供しているといえます。
東紀州は病床数と看護師数は全国平均を超えていますが、一般病床数、医師数、全身麻酔件数がかなり少なく、この先は医療機関というよりは高齢者施設的な病床が増える事が想定されます。

特徴 (3)北勢の名古屋への医療依存

岐阜県同様に医療提供が県内で収まらず、多くの患者が県境を越えて愛知県の医療機関を受診しています。特に北勢地区ではその傾向が顕著です。

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