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【地域別医療提供体制の現状】
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キーワード:勤務医 , 医療事情 , 医者 , 研修医

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鳥取県の医療提供体制の現状

鳥取県の医療提供体制の現状鳥取県は人口59万人と日本で最も人口の少ない県であり、2次医療圏(入院ベッドが地域ごとにどれだけ必要かを考慮して決められる医療の地域圏)の数も3つと、日本一少なくなっています。

特徴 (1)人口に対して潤沢な医療資源(医療の財源・人材・設備)

全県を通しての偏差値が病床数で56、一般病床数が58、総医師数が54(うち、病院勤務医数が55、診療所医師が52)、また准看護師数が57、全身麻酔件数が57と高水準です。

特徴 (2)医療の中心は西部の米子市、他のエリアにも医療資源が分散

医学部のある西部の米子市には高水準の医療資源が整っており、山陰の医療の中心となっています。一方、東部の鳥取エリアも中部の倉吉エリアにも一定水準の医療資源が整い、西部以外の地域にも医療資源が分散。これらの地域での適切な医療資源の有効活用が期待されています。

島根県の医療提供体制の現状

人口が約72万人(全国46位)と少ないものの、面積は6,708?と広く、北海道、岩手県、秋田県についで日本で4番目に人口密度が低くなっています。

特徴 (1)口当たりの量は多いが、活かしきれていない医療資源

全県を通じての偏差値は人口当たりの病床数が56、一般病床数が58、医師数が55(うち、病院勤務医数が54、診療所医師が56)となっています。
また、看護師数の偏差値は58と高い一方、全身麻酔件数は49と全国平均を下回っています。また、医療資源は豊富ですが、診療科の偏りや必要なところに必要な人員が配置されないなどのミスマッチから数の割に主要な病院の中心となる診療科に欠員が見られるなどの問題が発生しています。医療の資源が豊富であるにも関わらず、その質の向上に結び付いていないのが現状です。

特徴 (2)北東部と南西部で大きく広がる医療の格差

北部の松江市と出雲市という総人口の6割が集中している2つの地域に、総医師数の69%、病院勤務医数の74%、全身麻酔件数の82%が集中しています。
一方、他のエリアでは、病院勤務医数の偏差値が雲南で39、大田で39、隠岐で43(総病院勤務医数は25人)と急性期医療(症状が比較的激しい、疾病の初期に行われる医療措置)を維持出来ないレベルです。さらに浜田と益田の2地域は医療資源の充実した県東北部から距離があるため、これまでは独立した医療の提供エリアを形作って来ましたが、近年は産科を中心に急性期医療の継続が難しくなりつつあります。

岡山県の医療提供体制の現状

その特徴は(1)人口に比べて潤沢な医療資源、(2)沿岸部への医療資源の集中と山間部の医療過疎です。

特徴 (1)人口比較で潤沢な医療資源

県全体での人口当たりの病床数の偏差値が56、一般病床数が61、医師数が55(うち、病院勤務医数56、診療所医師51)、看護師数が57、全身麻酔件数が50 と高い水準です。

特徴 (2)医療資源の沿岸部への集中と山間部での医療過疎

医学部のある南東部の岡山市、南西部の倉敷市は一般病床数、病院勤務医数、全身麻酔件数、看護師数の偏差値がともに55 を超える高水準。日本を代表する医療の充実した地域の一つであり、過剰感も否めないほどです。
一方、山間部の高梁・新見、真庭、津山・英田の各地域は病床数と看護師数では全国平均を超えているものの、病院勤務医数と全身麻酔件数が少なくなっています。
そして、真庭、津山・英田エリアは医療を南東部の岡山市に大きく依存し、高梁・新見エリアは県南東部の岡山市と県南西部の倉敷市への依存度が高くなっています。

広島県の医療提供体制の現状

その特徴は(1)全国平均よりやや多い医療資源が県内に平均的な分布、(2)広島市への集中傾向の弱さと呉、尾三、福山など、広島市以外の医療拠点の存在です。

特徴 (1)全国平均よりもやや多めの医療資源が均等に分布

全県を通して人口当たりの病床数の偏差値が54、一般病床が52、総医師数が51(うち、病院勤務医数が50、診療所医師が54)、看護師数が57、全身麻酔件数が53と、全国平均よりいずれも高いレベルです。総医師数の偏差値では、呉が57、広島54、備北49、広島西49、尾三48、福山・府中が47、広島中央44と地域間の格差が少ない上、各エリアに年間1,000件以上の全身麻酔を行う機関病院が備わり、県内全体で一定以上の水準の医療が提供されています。

特徴 (2)広島市への弱い集中傾向と呉、福山、尾三という医療拠点

医学部があり、全人口の47%が集中している広島市には、県内の総医師数の51%、総看護師数の45%、全身麻酔件数の55%が存在し、その人口とほぼ釣り合いが取れています。
その一方、人口比率が9%の呉エリアには総医師数の11%と全身麻酔件数の11%が、また同じく人口比率が9%の尾三エリアに総医師数の8%と総看護師数の11%、全身麻酔件数の11%が存在し、さらに人口比率が18%の福山・府中エリアには総医師数の15%と総看護師数の17%、全身麻酔件数の14%が集中。それぞれが医療拠点としての健闘を見せています。

山口県の医療提供体制の現状

同県の特徴は(1)全国平均を大きく上回る病床数と看護師数、全国平均の病院勤務医数、(2)県全域に渡る医療拠点の分散です。

特徴 (1)全国平均を大きく超える病床数と看護師数、全国平均の病院勤務医数

県全体を通して人口当たりの病床数の偏差値が64、一般病床数が52、療養病床数が72、精神病床数が57。また、医師数の偏差値が51(病院勤務医数、診療所医師ともに51)、看護師数の偏差値が62、全身麻酔件数が52と病床や看護師の数の多さに比べて病院勤務医の数は全国平均レベル。また少ない医師で多くの病床を見られる「療養病床」や「精神病床」の多さも特徴です。

特徴 (2)全県に分散する医療拠点

総医師数の偏差値は医学部のある宇部市と山陽小野田市では62と高くなっていますが、岩国エリアでは46、柳井が47、周南46、山口と防府がともに49、下関が53、長門が47、萩44と、極端に少ない地域がありません。
医学部のある宇部市と山陽小野田市の2地域には人口の18%が分布していますが、ここには総医師数の25%、総看護師数の22%、全身麻酔件数の25%が存在するのみで、特に集中は見られません。
その一方で、人口比率10%の岩国地域に総医師数の9%と全身麻酔件数の9%が、人口比率18%の周南地域に総医師数の15%と全身麻酔件数の16%が、そして人口比率で19%の下関地域に総医師数の21%と18%の全身麻酔件数の集積が見られ、全県に渡って医療拠点が分散していることがわかります。

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