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【地域別医療提供体制の現状】
四国地区

キーワード:勤務医 , 医療事情 , 医者 , 研修医

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徳島県の医療提供体制

徳島県の医療提供体制その特徴は(1)全国平均を大きく上回る総病床数、総医師数、総看護師数、(2)東部の徳島市と南部の小松島市への医療の集中です。

特徴 (1)豊富な医療資源。特に多い療養病床数、回復期病床数、精神病床数

全県を通し、人口当たりの病床数の偏差値が65、一般病床数が57、療養病床数が65、精神病床数が62。医師数は58(うち、病院勤務医数が57、診療所医師数が59)、看護師数が63、全身麻酔件数50となっており、総病床数、総医師数、総看護師数ともに全国平均を大きく上回っています。全身麻酔件数も全国平均レベルと、全体的な医療資源の豊富さを誇り、特に療養病床数と精神病床数が多いのが特徴です。

特徴 (2)東部の徳島市、南部の小松島市への医療資源集中

徳島市には徳島大学や県立・市民病院があり、隣接する小松島市には赤十字病院と、2市が一体となって医療の提供エリアを形成しています。また、この地域には人口が集中し、それ以上に医師数や全身麻酔件数も集中。そのため、徳島県は日本で最も医療が一極集中した都道府県となっており、若干の過剰感がある程です。

香川県の医療提供体制

日本で最も面積の小さな県であり、瀬戸内海の離島を除けば、県内の交通事情がとてもよい地域です。そんな香川県の医療提供体制の特徴は(1)多数の一般病床数と全国平均レベルの療養病床数、回復期病床数といった豊富な医療資源、(2)県庁所在都市・高松市への医療の集中度の弱さと、地方にしては医療が充実している中讃地域です。

特徴 (1)多数の一般病床数や全国平均の療養病床数と回復期病床数といった豊富な医療資源

全県を通して人口当たりの病床数の偏差値は56、一般病床数は60、療養病床数が51、精神病床数が54となっています。また医師数の偏差値は53(うち、病院勤務医数が54、診療所医師が51)。
さらに、看護師数が60、全身麻酔件数が51と豊富な医療資源に恵まれています。一般病床数が多く、療養病床数と復期病床数が全国平均レベルなのも特徴です。

特徴 (2)高松市への集中度の弱さ、地方にしては充実ぶりを見せる中讃地域

医学部があり、人口の45%が集中している高松市には総医師数の55%、総看護師数の50%、全身麻酔件数の59%が集中しており、このエリアに特に医療が集中しているとはいえません。
一方の中讃地域には、人口の30%が集中していますが、総医師数の27%、全身麻酔件数の31%が集まっており、医学部もなく、県庁所在地もない地域にしては医療が充実していることがわかります。
東部地域と離島の医療は高松市への依存度が高く、西部の三豊エリアは中讃地域への依存度が高くなっています。

愛媛県の医療提供体制

その特徴は(1)全国平均を大きく上回る人口当たりの病床数と看護師数、また、全国平均レベルの病院勤務医数、(2)松山市への強い集中、地方にしては医療が充実した宇和島エリアです。

特徴 (1)豊富な病床数と看護師数、病院勤務医は平均的、全身麻酔件は平均以下

全県を通しての人口当たりの病床数の偏差値は58で、一般病床数では57、療養病床数は56、精神病床数は55となっています。また、医師数の偏差値は50(うち、病院勤務医数51、診療所医師49)。
また、看護師数の偏差値は60、全身麻酔件数が48と、病床数と看護師数は多いものの、病院勤務医数は全国平均をやや上回る程度、また全身麻酔件数は全国平均を下回っています。さらに、全県にわたって療養病床数や回復期病棟や精神病棟が充実しています。

特徴 (2)松山市への強い集中度、地方にしては充実ぶりを見せる宇和島

医学部があり、全人口の46%が集中している松山市には、総医師数の55%、総看護師数の48%、全身麻酔件数の64%が集まり、かなり高い医療の集中傾向が見られるといえます。他のエリアでの総医師数の偏差値は、宇摩が41、新居浜・西条が47、今治が45、八幡浜・大洲が45、宇和島が49で、極度に医師が不足しているエリアはありません。中でも宇和島は全身麻酔の件数も多く、健闘しています。また八幡浜・大洲は、救急に関して松山市への依存度が特に高いエリアで、新居浜・西条や今治地域も松山市への依存が見られます。

高知県の医療提供体制

同県の特徴は(1)日本一多い病床数と療養病床数、回復期病床数と精神病床数の多さ(2)日本屈指の高知市へ医療集中と周辺部の医療過疎です。

特徴 (1)病床数が日本一、療養病床数、回復期病床数、精神病床数も多い

県全体を通して人口当たりの病床数の偏差値が70、一般病床数が64、療養病床数が69、精神病床数が61ととても充実しています。また、医師数の偏差値は56(うち、病院勤務医数の偏差値が60、診療所医師数の偏差値が46)。
また、看護師数の偏差値が72、全身麻酔件数が57と全てが全国平均を大きく上回っています。特に病床数の多さは突出しており、一般病床、療養病床、回復期病床、精神病床の全てが多いのが特徴です。

特徴 (2)日本屈指の医療集中地域である高知市、周辺部での医療過疎

医学部があり、人口の73%が集中している高知市には総医師数の81%、総看護師数の80%、全身麻酔件数の92%が集まっています。そのため、日本一、医療が一極集中した都道府県であるといえ、その過剰感は非常に強くなっています。県内の他地域での総医師数の偏差値は安芸で44、高幡で42、幡多で47と全国平均を下回り、全身麻酔件数も非常に少なくて高知市への医療依存度が高くなっています。その中で県立病院がある幡中エリアでは病院勤務医数の偏差値が51、看護師数が63、全身麻酔件数が43と健闘を見せています。

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