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Dr.Partner管理人のサトウです。 婚活パーティーに参加しても、いつもカップルになれないとお悩みの獣医様より、ご相談を受けました。 どうしてカップルになれないのか、その原因は人それぞれ違います。 マイナス印象を払拭して、まずはカップルになることを目指しましょう!
婚活パーティーで連絡先交換をした場合、メールを送っていますか?中には交換しただけで、メールを一度もしてないなんて方もいるのではないでしょうか? 今回は、婚活パーティーでカップルになられた方との初メールについて考えてみましょう。
婚活パーティーに参加すると、基本的には、普通の婚活パーティーでもドクターの婚活パーティーでも、プロフィールカードの記載が必須となります。このプロフィールカードを見て異性とお話することになりますので、言わばあなたのもう1つの顔です。今回は、プロフィールカードを記入するコツをお伝え致します。
Dr.Partner管理人のサトウです。 婚活パーティーでカップルになられた後、皆様はどうされていますか?せっかくカップルになったのに、連絡先の交換だけで終わるのはもったいないですよね。 もちろん夜遅いパーティーならどこかにお出かけするのは嫌がられますが、早い時間帯のパーティーの場合は、ぜひ雰囲気の良いカフェなどに誘ってみて下さい。 ・・・
婚活パーティーに行く前に、チェックしておく項目がいくつかあります。 ドクターとなれば、そのステイタスに似合うようなきちんとした服装、身だしなみで参加することが大切です。 素敵なご縁を結ぶためには、しっかり確認して、当日会場で慌てないようにしましょう。
「手術を勧められたが、どうしよう」患者さんが自分の体や命に関わる重大な決断をしなければならない時、担当医師以外の専門医に相談を行なって第二の意見(セカンド・オピニオン)を聞きたいと考えるのは当然です。 しかし、日本では、そもそも「セカンド・オピニオン」の概念が普及していない上、「信用していないようで主治医に失礼では?」とセカンド・オピニオンの取得を躊躇・・・
昨今の医療の現場では「患者さん中心」という言葉が頻繁に聞かれるようになりました。以前は医師が「この治療を行います」と言えば、患者さんは「よろしくお願いします」と答えるしかなったのですが、今は違います。 患者さんの多くは「自分の治療に主体的に参加する」ことを求めているのです。 「治療方法の選択」については、医師が提案した複数の案から、様々な判断材料を踏・・・
医師が治療前の患者さんに対し、その治療が必要な理由や期待出来る効果、期間や費用等についてわかりやすく説明して実施に同意を得る「インフォームド・コンセント」は今やどの病院でも当たり前となりました。 患者さんの安心と納得のためには医師と患者さんとが必要な情報を共有し、信頼関係を築くことが欠かせませんが、そのために行われている実際の取り組みを幾つか紹介します・・・
「患者さんが医療機関や医療関係者に求める『医療』とは何か?」ということは意外とわかりにくい問題かもしれません。 高い技術に基づいた正確な治療の実施は言うまでもありませんが、実は、それ以外にも多くのものが求められているのです。 それが何かを考える上で指針となりそうな考え方をここでは二つ紹介したいと思います。
ハイスペックな職業である医師には、一般の人が思い浮かべるイメージに白衣かスーツ姿が多いようです。 これは医療ドラマでブランドスーツに身を包んでいたり、大人カジュアルに決めていたりと、センスがいいハイクラスな人達に描かれている影響かもしれません。 実際のところはスーツで出勤する人はあまりいないのですから現実と虚像の差は大きいといえます。病院長のような様・・・
初めまして!恋に悩む人々に恋愛成就のヒントを伝授する婚活アドバイザー サトウです。
ドクターの婚活の現状や恋愛事情など、様々な角度から情報発信しておりますので、皆様の理想のパートナー探しの力になれればと思います。